ローレルクラブよりピアノコンクールの18の近況が報告されました。
この中間はBTC内の屋内ダートコース2400mを普通キャンターの調教を行なっています。
武田ステーブルスタッフ「身体付きは少し緩いところがあるように見えますが、走らせるとそういう面を見せずにしっかりとしています。まだ、周りを走る他の馬の挙動に敏感に反応してしまいますが、そんな時の動きも俊敏です」
とのことです。
緩さは今後の成長の余地でしょう。
性格的に臆病そうだというのは少し気がかりですね。
血統的には長いところよりマイルから中距離あたり、芝よりダートがベストディスタンスだと思われますので、気性的には荒いくらいのほうがいいのですが。。。
おとなしい性格が良い方に出ればいいですね。