サラブレッドクラブライオンよりプレイイットラウドの近況が報告されました。
3/26に栗東トレセンへ入厩しました。 田中克典調教師は「まだ乗り込み量は多くないのですが、右トモ球節の傷は治癒したようですし、初めてお預かりする馬ですので、あとは厩舎でじっくり進めさせていただきます。旋回癖があるとのことで、完全に止めさせることは難しいでしょうが、過去にハクサンムーンをはじめ旋回癖の馬で苦労した経験もありますので、少しでも役立てられるように努める所存です。現時点では極端に酷いという回り方ではありませんが、これからストレスが増えていってどうか、変化を細かく確認していきたいと思います。跨ったスタッフは背中の良さやキャンターの質が良いと話していました。会員の皆様、よろしくお願いいたします」とコメントしていました。
とのことです。
プレイイットラウドについては、そこそこのペースでレースに出てくることが想定されrます。
何とかいい走りをしてほしいものですね。