レース後も異常はありませんが、9/14にヒイラギステーブルへ移動しました。
高橋義忠調教師
これといった異常はないのですが、まだ心身ともに幼さが残り、精神的に煮詰まってきていましたので、まずはガスを抜いてあげたいと思います。
成長途上の段階でありながら、スピード能力や素質の高さを見せました。
父も新馬戦は4着でしたが、ジークの方が完成まで時間を要しそうな印象も受けるだけに、焦らずに完成へと導いていきたいところです。
今後のことは定めていませんので、心身のコンディション次第でフレキシブルに検討したいと思います。
今後はまだ到着間もないことから徐々に調整を進めていく予定です。