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超音波洗浄機は腕時計の洗浄に使うことができるか

超音波洗浄機は腕時計の洗浄に使うことができるか

超音波洗浄機は、超音波による振動で気泡を作り、その気泡がはじける衝撃で汚れを落とす機械です。
超音波洗浄機で腕時計は洗えますか?という質問がよくあります。

腕時計のベルト洗浄に超音波洗浄機

よく、眼鏡店の店頭に置かれている眼鏡をきれいにするのに使う機械は、この超音波洗浄器です。
なかなか取れないしつこい汚れも、超音波洗浄機ならしっかり落としてくれるので、しつこい汚れが気になる物を綺麗にしたい時に使うと良いでしょう。

腕時計の金属ベルトを綺麗にしたい時も、超音波洗浄機は使うことができます。
ただし、注意点として本体部分は水に入れてはいけません
防水タイプの腕時計でも、完全防水で無い限りは、超音波洗浄機の振動によって水分子が分子と分子の結合がより小さく分解され、小さく分解された水分子がほんの小さな隙間から機械の中に入ってしまいます。
本体以外の部分、メタルベルト部分は問題がありませんし、腕時計の汚れのほとんどはベルトの隙間などについた汚れのため汚く見えてしまいます。
なので、時計の本体部分に使わないで、ベルトを外して綺麗にするために使ってください。
製品によっては本体部分が水に浸からないようにするアタッチメントが付属することがあるので、それを使えばベルト部分の取り外しが簡単にはできないタイプも、本体を壊すことなく綺麗にできるので活用しましょう。

振動が本体に影響?

振動も本体に与える影響は大きく、たとえ防水性能が高くて内部に水が入らないとしても、振動でムーブメントが壊れてしまうこともあります。
特に、機械式腕時計は本来振動によってゼンマイを巻き上げる構造ですが、超音波は普通に使用している時に受ける振動とは違うので、想定外の力が加わってしまい、内部が壊れる原因となる可能性があります。
もちろん、個別に見れば壊れないケースも多々あるかもしれませんが、繰り返し使っているとダメージは蓄積していくはずなので、長持ちさせたいならやはり腕時計の本体部分は超音波洗浄機を利用しない方が良いです。
とはいえ、1度や2度使用したからといって壊れるものでもありません。
また、洗浄できるのはベルト部分だと考えれば、ベルトを一度取り外したうえで、ベルトの身を洗浄されるのをお奨めします。
せっかく分解したタイミングなので、ベルト接続部などにたまった汚れも落としてしまいましょう。

必ずしも壊れるわけではないので要注意

超音波洗浄機と腕時計の相性が悪いように見えるかもしれませんが、振動と言っても、ガチャガチャと揺らすものではなく、ミクロな微細振動です。
もちろん機械への影響はないとはいえませんが日常生活で腕につけているときの振動と比べると微細なものではあります。
水分の侵入を気にしなければ、大きな影響を及ぼすこともないはずです。

実際にYouTubeの動画で腕時計を超音波洗浄機に入れて見たという動画を見ることできるので、どうなるか気になる方はそちらを確認してみると良いでしょう。
実際にやってみた場合の結果が分かれば納得するはずです。せっかくこうした情報が手に入るので、確認しないで失敗することは避けなければなりません。

今回紹介していますT-SELECTIONSの超音波洗浄機は、超音波洗浄機能以外に、紫外線殺菌ライトがついています。
歯医者さんが、器具を入れて殺菌しているあの青とも紫とも言えない光です。
超音波洗浄と紫外線殺菌は別スイッチで動きますので、超音波機能を使わずとも、殺菌機能で表面のウィルスや殺菌を滅菌するためにもご利用いただけます。
肌に触れることがあるものほどきれいにしておきたいですよね

殺菌機能で使える生活雑貨など

  • 腕時計
  • スマートフォン
  • 哺乳瓶の吸い口部分(超音波同時可)
  • 水筒の吸い口部分(超音波同時可)
  • 箸(超音波同時可)
  • 歯ブラシ(超音波同時可)
  • 入れ歯(超音波同時可)
  • ネックレス(物によっては超音波同時可)
  • 指輪(物によっては超音波同時可)

ネックレスや指輪などのばあい、宝石類をボンド付けしているアクセサリーがあります。そのような場合、超音波によって外れてしまう可能性がありますので、取り付けはどのように取り付けされているのか要確認です。

とにかく、様々なものを超音波洗浄機で洗浄できる上に、紫外線ランプを利用して殺菌処理ができるのは大変ありがたいです。
ご家庭に1台置いておかれるといいのではないでしょうか。

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