サラブレッドクラブライオンよりプレイイットラウドの近況が報告されました。
美浦トレセンで調整中。坂路やウッドチップコースを中心とした騎乗運動に加え、ゲート練習を行っています。 奥平調教師は「北海道でもそうだったようですが、馬房内での落ち着きがなく、動き回っている時間が多いですね。そういったこともあるのか、もう少し幅が出てくれるといいなという印象を持っています。それでも騎乗時には従順ですし、担当者とも相談しながら良い方向へ導けるようにしたいですね。ゲートも慎重に練習していますが、ここまでは問題ありません。それほど時間がかからずに試験を受けられると思います」とコメントしていました。
とのことです。
まずはゲート試験。うまくいけば9月に新馬戦でしょうか。いずれにしても楽しみです。