日曜日の静寂

静かに。そして、強く生きていきたい。一口馬主とFXと。

アクセスを獲得するには何が重要なのか考えてみる

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サイト内検索

ブログなどを運営していくと気になることが、『アクセス』です。
アクセスをたくさん獲得できれば自然と収益にもつながっていきますし、ネットショップなのであれば売り上げに直結する数字です。

アクセスとは?

まず、一概に『アクセス』と言っても、明確にわかりません。
なので、言葉をもう少し理解したいと思います。

ユニークユーザとページビュー

Webサイトのアクセス分析をしていくと必ず出てくる言葉として『ユニークユーザ』(UU)や『セッション』数、『ページビュー』(PV)などという言葉を聞きます。
これらはいったい何なのでしょうか。

ユニークユーザ(UU)とは、1人1アクセスのカウントである

ユニークユーザ(UU)や、セッションなどという用語は1人がサイト内を10P見回ってもカウントとしては1になる数字のことです。
ようは、全体で100回見られているが、実際に訪れた人の人数は10人であるとき、UUは、10であるということです。

ページビュー(PV)は、トータル閲覧回数である

かたや、PVは、1人が10P閲覧していた場合、10PVとなる数字のことです。
そのWEBサイトでトータル何P閲覧したかの累計アクセス値です。

実際アクセス分析の基準はUUとPV、両方が重要な数値となります。

PVは、総閲覧時間に影響してくる

特にネットショップなどの場合、商品を買ってもらうという行為は、アクセスが多ければ多いほど相対的に売り上げが増えていくのは当然のことなのですが、これはイコールすると総閲覧時間に置き換えることもできます。
例えば、1分で読める説明文がある商品が100個あって、毎日1PVずつあるとした場合、読まれた時間が100分であるといえますよね。
これで売り上げが1万円あるとした場合に、100分が10000分になると、売り上げが100倍になる可能性が大いにあり得てくるのではないでしょうか。
閲覧時間なので、1つの説明を100倍の100分分にしたからと言って、平均閲覧時間が100分になるとは限らないのでこの点は注意が必要です。
最適な、読みごたえがありつつも、簡潔にすっきりと説明する必要があるのでバランスが必要なのは言うまでもないが、常識的な範囲内での閲覧時間の長さは購買率に必ず影響してきます。
なにもこれは、ネットショップに限った話ではない。アフィリエイトリンクを掲載するようなブログなどでも同様です。
その商品を紹介するための記事が1~3行程度ではクリックしてみようとも思わないでしょう。
クリックしてみよう。。。と、思うとしたら記事自体でその商品に興味を沸かせてくれて、その興味を解決(補完)する商品であれば一応見ておこうと思うかもしれないですね。

PVと、UUに大きな差があるサイトは良いサイト?

UUが100/日、PVが、1500/日というサイトがあったとします。
これは、1日100人が見に来て、全部で1500ページ見られたということを示します。
これは、いい傾向なのか?悪い傾向なのか?
と、よく聞かれます。

これは、ジャンルにもよるので一概には言えませんがほとんどの場合、いい傾向にあります。
なぜなら、何かしらの興味があって一つのサイト内で平均して1人当たり15Pも閲覧して廻るのですからそれなりに興味がないとそうなりませんよね。
もしくは、よくわからなくてサイト内をぐるぐるしてしまったか。。。のどちらかですが、後者であったとしても、このサイト内で解決しなければいけない。もしくはこの商品を買う前提でもっと詳細を知りたいと思わないと15Pも見回りません。

ブロガーさんなどは特にですが、UUとPVが大きくかい離したサイトを作りたいといつも願っているはずです。
そのほうが、UUに対する収入額が確実に多くなるからです。
ECオーナーも同じです。
回遊されればされるほど、購買率は上がりますし、同梱商品の注文も確実に増えていきますので平均単価も上がるしいいことずくめの場合がほとんどだからです。

要注意!PVばかりが高くても閲覧時間が短ければ問題外!

前項の通り、UUとPVの数に大きな乖離があるにもかかわらず、売り上げにつながらない!という方も結構多いのです。
これも私のよく寄せられる悩みではありますが、こういう人はほとんどの場合閲覧時間が極端に短いことが多いです。
平均閲覧時間が1秒とか、10秒とか、下手をしたらほぼ0秒の方などがいます。
これではもちろん売り上げにつながることはありませんよね。
1秒って、開いて表示したらもう次のページに行くか、辞めちゃってるのです。
お話しになりません。
これが10秒だったとしても、10秒でどのくらいまで読めますか?
ほとんどの場合、タイトルとサブタイトル程度ですよね。
その程度で次のページに行かれてしまうということは、中身に問題があるのか、閲覧者がドンピシャの記事(商品)にたどり着けていない逆証拠です。
このような場合、検索に出てくるタイトルや最初の説明文が、実際の文章と乖離していることが原因になります。
早急にタイトルやキャッチコピー、最初の10秒でどのようなことが書かれている記事なのか、どのような商品なのかがわかるように文章校正を考え直した方が良いでしょう。

ユニークユーザは、ブログのパワー

ユニークユーザ(UU)とは、1人は1アクセスとカウントするアクセス数です。
1人が10P閲覧したとしてもユニークユーザは1人です。
ようは、この人数以上の人が閲覧した実績はないので、1人が1個買えば一生使える商品があったとした場合、ユニークユーザ数以上に売れることはほぼないといえます。
そういう意味では、UUは、PV以上に利益に反応する数字です。
UUが、実際の購買数に影響し、PVは購買率や客単価に影響を及ぼす数字といえます。
もちろんPV数も伸ばす必要はあるのですが、まずはこのUUを伸ばさないといけません。
どんなに一人頭の閲覧ページ数が多くてもそもそも見ている人が1人や2人では、『にぎわっているとはいえません』
アメ横は、たくさん人がいるからアメ横なんですよね。

ユニークユーザを増やすにはSEOが出てきます

ユニークユーザを平たく考えれば新規で来る人という考え方ができます。
では、新規のユーザに見に来てもらうにはどうするのがいいのでしょうか?
これは、ブログであれネットショップであれ、検索エンジンからの誘導が一番の近道になります。

SEOについてはたくさんの方が記事を書いているので、いろいろ探してみてくださいね。

サーチエンジンの基本は、閲覧者にとって最適な文献を示してあげること

商品を探しています。
例えば、メガネ拭きを探しています。
『メガネ拭き』と入れて検索するわけですが、その時に、バスタオルがバーッと出てきたらどうでしょうか?
もしそんな検索システムだったら、そんなシステムを採用しているショッピングモールでもう買い物したいと思わないですよね。
これも信頼性の問題です。
やはり、そのほとんどが眼鏡を拭くためのクロスが検索結果として出てくれるのが一番なのです。

楽天市場のメガネ拭きの検索結果を見る

仮に、自分がメガネ拭きを販売していた場合、これを逆算すると、『メガネ拭き』で検索した時に上位に表示されていれば、クリックされ閲覧され売れるかもしれません。
逆に、どんなに物が良くて安くても、100位では、アクセスにつながらないのは火を見るよりも明らかですよね。
なので、上位表示されるために努力する必要があります。

Googleなどの検索エンジンで上位表示されるには

SEO対策という、技術的な対応の前に、大事なのは、【コンテンツの中身】です。
Googleは、ページ内の文章を解析してこのページはどのようなワードに対して言及されているページなのかを様々な手法を使って分析し、順位付けをし、その結果を検索結果として出します。
Googleがやりたいことはただ1点。『優良なコンテンツをより上位に表示する』ことを目標としています。
だから、誰かの記事をパクッテ来たようなコピーコンテンツはNGですし、機械が自動で作りだしたような記事は文章が破たんしているのでNGになりがちです。
検索エンジンのインターネット上における役割を考えると当たり前のことなのですが、なかなか難しいです。

優良なコンテンツとは

優良なコンテンツといわれても。。。と思うと思いますが、それほど難しいことを言っているわけではありません。

  • 1つのテーマを1つのページで書く
  • 正しい言葉で、正しい説明文を書く
  • 日本語の文章なら日本語の文法で正しく書く

と、ようは、作文を書くときに、学校の先生に言われたことですね。
上記を守り、しっかりと作文することで、検索エンジンは反応してくれるはずです。

ネットショップの検索エンジンは販売実績が必要

少し様子は違うのですが、ショッピングモールなどの検索エンジンはモール独自の検索エンジンです。
なので、モールに出店しているときはGoogleなどの検索エンジンと同じだと思って対応していっても、モール内の検索エンジンで上位表示されるとは限りません。
なので、売るために何が必要かを考えてページを作る必要があります。

  • 販売実績(Rモールは売上額・Yモールは販売数)
  • ワード含有率
  • ワードの場所(タイトル・キャッチコピー・本文)

などを意識する必要があります。
もちろん、含有率については、一般的な検索エンジンでも気にする必要があるところですが、モール系の検索エンジンは、一般のエンジンより構成がシンプルなので、この含有率を高めると一気に上位表示される可能性があります。
しかしながら、ベースには販売実績を大きく考慮しますので、どこかで大きな山を作ることで検索エンジンにはいい作用をすることが多いので、何かのタイミングで広告を打つなり、大きな山を作ることでその後の検索エンジン対策に活きてきます。

UUもPVもアクセスの【質】が大変大事です

ユニークユーザにしても、ページビューにしても、数字を付けるだけならどうとでもなります。
極端に言えば、アクセスを買ってこればどれだけでもアクセスは伸ばせます。
しかし、そうやって買ったアクセスは、利益につながるのか?という疑問があります。
物販は物が売れるというわかりやすいコンバージョンがありますが、広告収入を得るような媒体の場合、アクセスだけでは測りきれません。広告主のコンバージョンが悪ければ更新時に切られるのがおちです。
なので、アクセスの質が重要です。

アクセスの質とは

アクセスの質を推し量るのに重要なファクターがいくつかあります。そのいくつかを紹介します。

閲覧時間の短さは信頼性の低さでもあります

皆様、信用が置けない人の話を長々と聞きますか?
よほどの事情が無い限りほとんどの人は途中で話を打ち切り、聞こうとしないことが多いはずです。
ブログなどWEBサイトは、そういう部分ではどのような忖度も働かない世界です。なので、信用ができないと思った時点で閲覧者は読むのをやめます。
なので、信用される必要があります。

3秒の法則!WEBサイトは3秒で切られる!

興味をもってアクセスしてきたのに、数秒で切られてしまう。。。
これでは本当に伝えたいことを見てもらえない。

と、嘆くWEB坦がたくさんいるのがWEBの世界です。

3秒で切られちゃうわけ

Webの世界は、3秒耐えてもらえたら読み進めてもらいやすくなる世界です。
なぜそんなに短いのでしょうか?
じつは、答えは簡単です。
ネットの世界は同じような文献が数多ある世界です。
なので、3秒で得る様々な印象で、自分に向いていそうかどうかを瞬時に判断して、ちょっとでも合わないと思ったらほかのサイトを見に行こうとするのです。
実店舗と違い、担当者がお客様に張り付くことが無い世界ですから、見てるだけ―が十分通用する世界だからです。
それにしても3秒は短い。。。
では、三秒で何を見せてあげるべきか。簡単に紹介したいと思います。

このページの結論は何なのか先に書く

これは結構みんなできていないことです。
呼んでもらえば答えがわかるように書いてあります。
というのは、WEBページとしては×です。
先に答えを書く方が読み進めてもらえます。

と言っても、そのまま答えを素直に1行目に書けばいいというわけではありません。
答えがわかったよ。この記事に書いてあるよということが明確にわかるようなタイトルなりキャッチコピーなりを書く必要があります。
例えば、商品の紹介であれば、その商品によってどのようなことができるのかが答えです。

例えばこの商品。
地震などが発災し、停電になったときに役に立つローソクです。
缶詰のようなタイプになっており、その中には着火用のマッチが1セット(10回分程度)がついており、ローソクへの着火以外に、たき火などでも使える着火剤があるのです。
日本であれば、3日しのぐことができればその後は自衛隊なりボランティアなりが被災地で支援活動を始めるといわれていますので3日分、3つあれば夜の明かりは安心できます。

ではこの商品、3秒で何がわかればいいと思いますか?
  1. 約一晩(12時間)もつローソクであること
  2. 缶詰タイプになっているのでシケらないこと
  3. その中にマッチが封入されていること

この3つです。そして、この3つを3秒以内に理解してもらい、興味がある人には読み進めてもらう必要があります。

タイトルで大体の想像がつく

まず大事なのは、タイトルです。そもそも検索した時に、大体想像がつくようなタイトルと写真が掲載されていないといけません。
そこで想像ができれば興味のある人が見に来てくれる可能性はぐっと高くなり、3秒をクリアする可能性が高くなります。

ベネフィットが伝わりやすい画像やキャッチコピーを

次は、この商品があれば(使うと)、貴方の未来にどのような未来が待っているのか想像しやすいキャッチコピーや画像があると3秒はクリアです。

この商品の場合、この画像が3秒を決める画像です。
まずはことわざ的な【災害は忘れたころにやってくる】で、事前に準備しておいた方が良いよということを示しています。
ここで興味を持ってもらえたら、確実にその後も読んでもらえます。
補完情報として、【懐中電灯の電池切れ】であったり、【マッチ付き】など、このローソクがあれば解決できることを一通り書いてあります。
また、画像も、缶詰の封を開けた写真を掲載することで、封入しているのでしけることが無いことを暗に示しています。
これにより、閲覧時間が大幅に伸びます。

文章を自分のものにする

次に大事なのは文章を自分のものにすることです。
一見難しそうに見えますが、実は簡単です。
何度も何度も読み直し、修正することです。
そうすることで何度も何度も自分で読み直し、筋の通らない文章や、表現がおかしい部分などが見えてきて、どんどんブラッシュアップされていくことでしょう。
そうすることで信頼のおける文章になります。

ライターに書いてもらった文章でも効果は上がるか?

機械で作った文章はNGをくらいやすい傾向にあります。
Googleも、検索エンジンで上位表示されることだけが目的のコンテンツを上位表示させないために様々なロジックを組み合わせています。
10年前ならぶっちぎりで上位表示できたような手法は軒並みNGになってきています。
そんな中でも、検索結果も落とさずに順調にアクセスを伸ばしているサイトの特徴はただ1点、オリジナルコンテンツで、コツコツ積み上げてきたサイトのみなのです。
なので、機械で大量生産したような記事ははじかれる可能性は高いのです。

そこを逆手にとって、ライターさんに記事を書いてもらうという商売が流行っています。
ライティング代行会社はコピーコンテンツや、機械作成などをチェックし、オリジナルコンテンツであることを保証していることも多いです。

しかし、このような記事は本当に有効なのでしょうか?

そのままでは有効ではない

答えは【そのままでは有効ではない】と、思われます。
なぜなら、複数個の記事を依頼すれば複数人のライターが文章を書くわけですから文章の経路も違います。
それをそのまま掲載していけば機会とまでは判断されないまでも、信頼性があるとは言えないとみなされる可能性は大いにあります。

有効にする方法

しかし、私はライティング代行は大いに【アリ】だと思っています。
理由はいくつかありますが、

  • 時間短縮
  • 自分にない視点の記事

この2点において、1人でやるよりかなり効率がいいと考えるからです。
ただし、文の質は高いとは言えません。ではどうしていくべきか。解説します。

納品された記事データはしっかり読み込み、自分で編集すること

これが大事です。
そのまま文章を貼り付けて公開ドン!では、文章のイメージはバラバラだし、作文だし、それを読んで役に立つコンテンツとは思えません。
しかし、しっかり読み込み、自分のブログのイメージに合わせて、画像なりを差し込んでいくことで十分なコンテンツへと成長します。
文章のベースを作ってもらう感覚が重要です。

そのほとんどの場合、見出しもないので、文章が完全に作文用紙に書かれた読書感想文的なものが多くなります。それを読み応えのあるコンテンツにするため、まずは見出しを付けていきます。
つぎに、情報の補足を自分で付け足します。
そうすることで、十分読みごたえがあり、また、様々な視点から書いた記事になります。
ベースを作ってもらう分時短も可能ですので大いに活用していくことがいいのではないかと思います。

画像は閲覧時間に大きく作用する!

すでに十分長い記事になりましたが、ここまで読み進めた方は、お気づきでしょうか?
ちょっと疲れながらも、何となく読み進めてきました。やらなきゃいけないこと、考えなきゃいけないこともいっぱいありましたね。
でも、ここまで読み進めた。内容に興味があったのかな?と思われますよね。
しかし、興味だけで約15分程度かかるこの文章を、ここまで読み進めるのはずいぶん疲れたのではないかと思います。
それでもここまで読んでしまった。。。

一つの理由に、ちょうどいいタイミングで画像が差し込まれていたことがあるのではないでしょうか。

いったん休憩!画像の効果

仮にここまで文字のみの記事だった場合、この部分を読んでいる人は今現在までの閲覧者が半分になっていたでしょう。
そのくらいあのちょっと差し込んである画像にはつなぎとめる効果があります。
どうでしょう?一度くらい言ったことあると思うのですが、【字ばっかりだと読む気にならないからたまに絵が入ってるやつにして】と、言ったことないですか?
私も何度か言ったことがありますw

ほんのちょっと絵があるだけで人は読み進めることができたりします。しおり的な?目の保養的な?

特に商品を販売しようとしておられる方は、写真をふんだんに取り込んで、細かいところは拡大した写真、実際に使っているモデル写真、服なら実際に来ている写真や動画があるだけでコンバージョン率は飛躍的に上がります。
もし、文字だけでサイズ情報やカラー情報を伝えられていた場合、買えますか?
交換部品のようなものならいざ知らず、服やバッグなら、実際に来ているものを見たり、その商品自身の発色の具合など、せめて写真でいいので見たいのは当然ですよね。

(ちなみに、かわいい・きれいな女性の写真があると閲覧時間は伸びます。これマジです。男女問わずきれいな女の子はみんな好きなんですね。)

ブログやアフィリエイトでも同じです。
この商品を使ってみましたや、このサービスをためしに使ってみましたみたいなレビュー記事に商品の写真が載っていないとちょっと信頼にかけますよね。
そういう記事じゃなくても、たまに写真素材でも差し込まれていないと疲れてみれないよ。。。ってなってしまいがちです。
そういう意味では画像が時々出て来るだけで閲覧時間を延ばすことができます。

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