ローレルクラブよりウーマンインレッド19の近況が報告されました。
この中間はBTC内の屋内ダートコース1800mと坂路1本を20秒ペースのキャンター調教を行なっています。
グランデファーム社長「場内の角馬場での基礎運動での馴致と前肢蹄部の矯正後の慣らしを終えてBTCでの調教を進めています。引き続き脚元の状態に注意しながらですが、特に問題はないので徐々に進めていきます。能力が高いほど繊細な脚元をしている馬が多いと思いますので、特に気を付けておきます」
とのことです。
能力が高いほど。。。というのはわかりませんが若駒のうちに矯正できたのはいいかもしれませんね。
販路調教も始まっていますし、仕上がってこれば面白い存在になるかもしれませんね。