一口馬主とFXと。

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生活

電波時計のワールドタイム分針がずれている件

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そもそも、自動巻き腕時計のゼンマイを巻き上げるワインディングマシーンを販売しているくせに、自分がつける腕時計は電波ソーラー腕時計というこの矛盾に満ちた趣向ですが、好きなもんは好きなんで仕方がありません。

ソーラー電波時計

現在私が普段愛用している腕時計はこちら

動力源は太陽光で発電するソーラーパワーで、動力は電波時計といわれる腕時計です。

電波時計とは時刻を電波で調整してくれる時計

電波時計を知るために、まずはそれ以外の動力モデルを解説します。

機械式

まずは機械式。
機械式というのは基本的に歯車の組み合わせで時を刻むように設計された時計です。
そのほとんどの場合、動力源はゼンマイで、自動巻きと手巻きタイプがあります。
自動巻きタイプは腕時計で腕を振るたびにゼンマイを巻き上げるタイプのもので、手巻き式というのは腕時計であればリューズ(時計の針を併せるネジ)をくるくる回すことでゼンマイを巻き上げるタイプのものがほとんど、置時計であればおじいさんの時計などでよく見かける、ジーコジーコとゼンマイ巻きの工具で巻き上げるタイプのものです。昭和の日本家屋に必ずあったボーンボーンとなる大きな時計ですね。
これらが、時計の始まりで、1秒の刻みは歯車の組み合わせで実現していますので、一番狂いの大きいものになりますし、歯車の摩耗による劣化などで時の刻みが1秒ではなくなるということも多くありました。
なので、過去には時計修理屋さんというのもたくさんいて(今はすごく少なくなっています)、本格的な修理屋さんはその歯車を自分で作って修理したりすることもありました。
現代は、コレクターズアイテムとしてよく集められ、また高級腕時計は基本的に機械式腕時計が多いのも特徴です。

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クウォーツ

クウォーツ時計というのは精工舎(現セイコーエプソン)が初めて作ったといわれる時計で、1秒の刻みは、水晶を利用して刻みを作る時計といわれています。
現在も主流はクウォーツ時計で、安価な腕時計のほとんどはクウォーツとなっています。
仕組みは難しいので割愛しますが、要は水晶の振動リズムがほぼ1秒の水晶を時計内部に組み入れ、その振動を利用してモーターを駆動させることで機械式時計よりずれの少ない時計を作ることができるようになりました。
20世紀後半からクウォーツ時計が主流となったので、昭和の家には、まだまだボンボン時計が当然のようにあり、腕時計はクウォーツ時計というのが昭和時代の当然の図でした。
クウォーツ時計は、機械式のようなアナログ時計もありますが、デジタル時計やLED時計などにも採用されています。

定番Gショックもクウォーツです。

電波時計は、すべての常識を覆す時刻合わせ

20世紀後半まで、主流だったのは、1秒をいかに正確に刻むかというのが腕時計の性能のポイントでした。
時計は時間がずれたら役に立たないわけですから、勿論これが普通のことでした。
しかし、ここ最近は、電波時計というのが登場し、時計の世界の常識を刷新しました。

電波時計は一定の電波で時刻を調整する時計

日本であれば時間の中心は明石の時計台と昔から言われています。
ようは、その日本の時間を最も正確に刻んでいる時計台から電波を飛ばし、その電波を受信したら時刻を調整できるようになった時計が電波時計です。
もう少し簡単に言えば、自国調整用の電波を飛ばしてくれているので、それを受信することで時計の針を合わせることができる時計です。
電波は常時飛んでいますので、好きなタイミングで調整受信をすることができます。
今現在主流の電波腕時計であれば1日1回夜中に1度自動で受信をするよう設定されているものが多く、1日1回時刻を合わせることができます。
仮に、1日10秒ずれるとしても、1日1回の調整で時刻が基準に合わせられますから、ずれがあったとしてもほとんどずれが無い状態になります。
機械式腕時計でも月差プラスマイナス30秒以内が基本ですから1日にすると1秒です。
同じような気候だったとしても1日1秒しかずれませんので、1日1回調整してくれるだけでもほとんどの場合何の問題もなく生活できるレベルで時刻調整を自動でおここなってくれるのが電波時計です。

ソーラー電波腕時計はほとんどの場合永遠に時を刻むことになります

機械的な故障が起きない限り、ソーラー電波時計は、日の当たるところにおいてあれば永遠に駆動し続けまた、永遠に時間がずれずに駆動し続けるものになります。
もちろん機械的な故障が起きるでしょうが、5年~10年は普通に動き続けるモデルになります。

ソーラー電波の集大成モデルといえばCASIOのオシアナスでしょう。
近いうちに一本買いたいと思っています。

雇用統計発表など指標発表時に役立つ

FXをやっていると必ず耳にしたことがあるのが【米雇用統計】という言葉です。これは、月初第1金曜日の夜に発表される(9:30~10:00サマータイムなどによって時間が違う)のが決まっていて、為替相場はこの10秒前から約2分後くらいまで大きく上下動します。
この時は時計の1秒のずれが致命的な問題になるときもありますので(そういう投資のしかたをしているときは。。。です。)、直前に時刻を秒単位で合わせて発表に挑みます。
このようなとき、電波時計のばあい、時刻合わせ機能ボタンを押すだけでいま、時刻を合わせることができますので1秒のずれも無くすことができます。
そういう意味でも、投資家には必要な時計だと思っています。

ワールドタイムの分針が15分ほどずれてる?

私は、最初に紹介したエデフィスを現在愛用しています。

使用をはじめて約1年ですが、特に気に入らないところもなく、満足しています。
しかし、つい最近気づいたのですが、ワールドタイム表示の分針が15分ほどずれていることに気づきました。
また、同じように、カレンダーの曜日表示機能がなんというか、半分くらいずれていて、月曜日なのに、月曜日と火曜日の間くらいに針があってなんか微妙にわかりづらいなと思っていました。

サマータイムかな?

ワールドタイムについてはサマータイムじゃないのか?とずっと思っていたのですが、よく考えてみたらサマータイムで時間がずれたとしてもそれは1時間単位なので、日本時間とアメリカ時間で分単位が15分ずれるということはサマータイムでもありえないはずで、やっぱりなんかおかしいなと、思った次第でした。
エデフィスやオシアナスは、アナログ時計なのに、モードが何十個もあるので、もしかしたらワールドタイム表示ではなく、何か別の表示をしているのではないかとも疑ってみました。
今日初めてと言ってもいいくらいですが、説明書を開き、一つずつ設定を確認していきました。

やっぱりワールドタイム表示

その結果わかったことは私が今表示選択しているモードは時刻モード・ワールドタイム表示で、曜日を表示するモードを選択していました。
なので、時計の一番重要な大きな針は日本時間を示し、右上の24時間時計はワールドタイムで、選択されているのはUTC時間(世界基準時間)なので、サマータイムは存在しません。
Linuxサーバーを触る関係からもUTC時間がわかるのはありがたいのでUTCのままの設定でOK。
なんですが、やはりそうなると15分ほど分針がずれています。

電波時計の良くないところ

特にエデフィスやオシアナスは動力はソーラーだし、時刻調整は電波調整なので、基本的に針の調整はほとんどしなくてもいいのです。
なので、そんな操作覚える必要もないですし、やったこともないです。
が、今回どうも入荷時から、ワールドタイムの針は15分程度ずれていたようです。
じつは、この針のずれはほとんどの場合、初期状態で外れていて、一番最初は調整してやらなければいけないのです。
わかりにくい。。。
おそらく町の腕時計屋さんなどで購入したら、調整してくれるのでしょうけど、ついついお安いのでネットで買ってしまいますので、そこらへんは自分でやらなければいけません。

すべての針の調整が可能でした

そこで説明書を読み進めていくと、すべての針は調整が可能でした。
しかも、わかりやすいことに、針調整機能を立ち上げると、いったん12時の位置に針が向くようにされているのですが、その時点で12時に向いていないとずれていることになるように作られています。
結果、見事なまでにワールドタイムの分針は15分ほど遅れていて、週表示の針も分で言えば5分ほど進んでいる状態でした。
これをきっちり12時の位置に合わせたらそれでは針調整はOKです。
再開すると、ぴったり針が合いました。

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