サラブレッドクラブライオンよりバトルフロントの近況が報告されました。
6/18に美浦トレセンへ入厩しました。 本間調教師は「毎週、松風で状態を確認してきましたが、脚元の状態も安定しているようですし、態勢は整ったとみて昨日の検疫で入厩させていただきました。相変わらずの好馬体でさすがはノーザンファーム生産の良血馬ですね。ただし、どういう血統であれ、特別な扱いをすることはなく、現状の状態や立場を考慮して最善を尽くしていきます。まずは状態と本質を探りながら方針など、諸々のご相談をさせてください」とコメントしていました。
とのことです。
ケツに火がついている状態ですから、まずは出走させることが重要でしょう。
しかしながらやはりノド鳴りの影響が手術後も続いているようで、、、
次走で見込みがなさそうなら引退もしくは地方行きとなるでしょう。