日曜日の静寂

静かに。そして、強く生きていきたい。

サイト内検索

一口馬主ポートフォリオ~2021年8月の状況~

オリンピックが終わりパラリンピックが始まりました。小中学校は2学期。秋に向かっている日本。
競馬はここから秋のG1シーズンが始まります。
私の一口馬主ポートフォリオも2世代目(現2歳馬)がデビューを控えるようになってきました。
1世代目の2018年度産駒(現3歳馬)は、これにて未勝利戦がなくなります。
未勝利馬は格上挑戦をするか地方に行くか引退するかです。
そろそろ、収支状況を気にしていく時期にも差し掛かってきましたね。

オンヴァガニエ

デビューのめどがまだ立っていないオンヴァガニエ。

オンヴァガニエ近況~2021.08.13~

現状でまだまだ再入厩の話が聞こえてきそうな気配ではありませんね。
格上挑戦より地方から再出発を早めに決めて、地方向けの仕上げをしていくほうがいいのではないかと感じます。
力があるのなら早くに戻ってこれると信じています。

オンヴァガニエ近況~2021.08.20~

想定通り地方への転出となりました。
慌てて仕上げるよりこちらのほうが馬には優しいでしょう。
現在小松にいますので近隣の金沢に転厩し、年内に勝ち上がれないようなら高知あたりというのが妥当ではないかと思います。

オンヴァガニエ近況~2021.08.31~

ここまでは順調のようですね。当馬はデビュー直前というところまで2度経験しています。
3度目の正直となるか。。。ここが勝負どころです。
なんとか安全に新しい厩舎に入厩までこぎつけてもらいたいものです。

フォルティウス

デビューはしたもののその後ソエに苦しむフォルティウス。

フォルティウス近況~2021.08.13~

オンヴァガニエ同様、地方からの復帰を目指すのもいいのではないでしょうか。
この馬の場合、デビュー戦で力が大体どのくらいか把握できていますし、金沢競馬のCクラス程度なら十分勝ち負けできると考えられます。
募集価格からして、そのまま地方でAクラスを目指していくのも悪くない気もしますが。。。どういう判断をするのでしょうか。

フォルティウス近況~2021.08.31~

再入厩も近そうですね。
それにしても馬体はほれぼれするような好馬体です。
芝の長距離戦の番組はないのでしょうかそこまで出走馬も集まらない気もしますし、案外とあっさりと勝ち上がったりするのではないかと期待してしまいますね。

ロンコーネ

ご褒美放牧中のロンコーネ。そろそろ厩舎に戻ってくるでしょうか。

ロンコーネ近況~2021.08.13~

本州へ移動しました。
2~4週間程度でトレセンに戻ってきそうですね。
9月~10月あたりのレースで復帰でしょうか。
レベルアップしたロンコーネを見るのが楽しみです。

ロンコーネ近況~2021.08.31~

さすがにそろそろ帰厩となってもおかしくないでしょう。
もしかしたら、現在木村厩舎を預かっている身ですし、横で見ていて、10日競馬を意識している可能性もあるかなと思ったりしなかったりw

馬体写真を見ると、前駆の発達がさらに著しくなった気がしていて、トモもそれなりに厚くなっているのに、前駆がすごすぎてトモが小さく見えるほどです。
実際はそんなことがなさそうですが。
これなら、1勝C程度なら力で押し切ってくれそうな気配もありますね。

ラヴォラーレ

8月8日にレパードSへの出走を予定しているラヴォラーレ

ラヴォラーレ近況~2021.08.05~

万全の仕上げで挑む重賞。
勝ち負けとまで行かずとも、次につながる走りを願います。

なんとか8着。。。

結果としては、出走奨励金がもらえる8着に滑り込み。
あくまで投資と考えたときには上々の結果でしょう。
走りとしても、自己条件戦なら十分いい走りをするだろうと考えさせる走りでした。
この馬の良さは粘り腰です。なので、先団に取り付けて、最終コーナーを回ったときには先頭集団。ゴールまで粘り通しての優勝というのが最もふさわしい勝ち方だとあらためて感じさせました。
次戦はぜひその流れでお願いしたいところです。

ラヴォラーレ近況~2021.08.11~

次戦の予定が決まりました。次戦は9/18の自己条件戦(特別)となりました。そうですね。いったん自己条件戦でどのくらい通用するのか見ておきたいですね。
ダートの長距離に適性がありそうな当馬ですから、年内の大目標を設定するとしたら、本来は今年に限り2100m戦のJBC(金沢)だったと思うのですが、今回2勝Cの特別を勝ったとしてもちょっと出走は厳しいかもしれません。仮に18日に勝ち上がったと仮定した場合は、あわよくばJBCですが、JRAのダート重賞をどこかで勝ち上がることを前提に、年末の東京大賞典が大目標でしょうか。
といっても、オープンクラスまで上がるにしても後2勝は必要です。
そういう意味ではここで再度短期の放牧に出すのは大いにアリでしょう。
次の自己条件戦は東京のD2400mということで、距離適性的にあっていると思われる長距離戦ですからここはきっちり勝ち上がってもらいたいものですね。

ラヴォラーレ近況~2021.08.20~

本当に短期放牧だったようで、8月末には帰厩しております。
馬体重が530㎏近くまで増加しています。
これが太目なのか成長分なのかわかりませんが、超大型馬クラスまで成長してしまっていますねw

9/18は多少太目が残ったまま勝ち上がれれば、デビュー戦以来チャレンジしていない芝のレースで菊花賞への挑戦というのもいいかもしれませんね。距離的には持ちそうな気もします。
なにせ、2000mを超えるダート戦はJRAにしても地方にしてもそこまで番組が多くないので、出走するレースが限られてきます。せめて2000mは欲しい所なので、秋から冬にかけて言えば浦和記念(D2100m)くらいしかありません。それらを考えると、出走が叶うようなら適正距離となりそうで直線の短いJBCクラシックに登録できれば、前残りでJPN1勝利!なんていう青写真も描けていいな・・・なんて思わなくもありません。
順調に出世していったとしても、東京大賞典まではまだまだ階段が多そうなので、JRAからの出走がもしかしたら少ないかもしれない名古屋グランプリ(D2500m)というのもいいかもしれませんね。
翌年には川崎記念(D2100m)もありますので、どうにかそのあたりまでに交流重賞に出走できるだけの出世をしてもらいたいものです。

ケリーズノベル

ポートフォリオ内では最高値のケリーズノベルです。
デビューに向け外厩で調整中です。

ケリーズノベル近況~2021.08.13~

多少コメントがよくなってきたとはいえ、まだまだ身を詰めていく必要がありそうですね。
慌てる必要はありませんので、しっかり身を詰めてもらいたいものです。
この点はシルクでノーザン天栄育成馬ですから、外厩仕上げはトップクラスです。期待をもって見守りたいと思います。

ケリーズノベル近況~2021.08.20~

どうやら9月にはデビューの運びとなりそうですね。

ケリーズノベル近況~2021.08.28~

帰厩しました。
具体的な日取りは言及がありませんが、ノーザン天栄は10日競馬(レース出走までに最低10日はJRA内の厩舎に在厩する必要があるので、レースまで最短で10日の在厩で出走可能となる。)を可能としていますのでやはり開幕週の可能性が大いにあるのかなと思っています。
開幕週には土曜日なら中山で2000m戦が予定されています。18日なら1800mですね。さて、このどちらかの公算が高そうな気がします。
ハーツクライ産駒の場合はダート戦というのも悪くはないのでしょうが、ある程度値の張るお馬さんですし、まずは芝でデビューというのが定石かと思います。

カルトゥーシュ

思ったより早く入厩しゲート試験を合格したカルトゥーシュ。
今後どうなるのか楽しみな一頭です。

カルトゥーシュ近況~2021.08.13~

やはりというか幼さが残るようですね。
遅生まれのお馬さんですし、当然といえば当然です。
こちらもシルク、ノーザンF育成馬ですから、外厩でびっちり鍛えてもらってレースに挑んでくれればと思います。

カルトゥーシュ近況~2021.08.27~

もうひと踏ん張りと言ったところでしょうか。
なんとか年内にデビューできればいいですね。

メッセージソング

厩舎の馬房の都合で移動が延期になっていたメッセージソング。

メッセージソング近況~2021.08.01~

捻挫してしまったとのことです。
たら・ればをいっても始まらない世界ですが、骨片除去手術から正常軌道にやっと乗ったと思った矢先の捻挫です。大変残念です。
もし、馬房の都合がなければ捻挫を起こしていなかったかもしれませんね。
血統的にもかなり大きなところまで期待していたので残念で仕方がありません。

メッセージソング近況~2021.08.13~

順調に戻りつつありますね。
とはいえ、厩舎の馬房の都合で移動が延期になってからインシデントが続いています。
しっかり予定通りことを進めてもらいたいものです。

メッセージソング近況~2021.08.27~

このペースなら、9月にも本場での育成に戻り、10月にも本州移動なら早い方でしょうか。

年内デビューはちょっと厳しいかもしれませんね。

エメヴィベール

ノド鳴り手術から育成へ戻ったイメヴィベール。

エメヴィベール近況~2021.08.13~

ここまで回復してくると、正常軌道に戻るのもそろそろといったところでしょう。
戻ってしまえばあとはとんとん拍子に進みそうです。
何とか年内にデビューを迎えてもらいたいものです。

エメヴィベール近況~2021.08.31~

そう遠くないうちに本州に移動となりそうですね。
問題はその後です。入厩からゲート試験まではスムーズでしょう。その後リフレッシュを挟むか否かで年内デビューができるかどうかの瀬戸際と言ったところでしょう。
ここまでは丈夫さが売りでもあったので、在厩のまま進めてくれる気もしていますが。。。
馬体写真が更新されていましたが、トモの発達が素晴らしく、厚みが出てきています。
高校野球選手のような、はち切れんばかりのトモと言ったところです。
馬体重も何とか570kgを切るところで増加が止まっている様子です。ここから強めの調教で絞っていけば550㎏台程度でデビューできそうな気配ですね。

インパクトベースン

トレセンに戻る日が待ち遠しいインパクトベースンです。

インパクトベースン近況~2021.08.13~

コメントを見ると、外厩での調教としては非常に順調に進み、いつでも戻れそうな感じでしょうか。
3歳の未勝利戦との絡みで、調教師の未勝利馬のラストチャンスが終わってくると入厩の運びになりそうですね。
この馬は母馬が高齢という理由で募集価格が抑え気味になったお馬さんですが、母高齢でしたが当馬は大きく出ました。
高齢というハンデはないと思っているので、価格以上の走りをするものと期待しています。

インパクトベースン近況~2021.08.31~

9月中にもデビューに向け再入厩してきそうな感じになってきましたね。
当馬は母親に関しては産駒実績がある名牝です。
高齢出産馬ということで募集価格もお手頃でした。
高齢出産馬が敬遠される理由の一つとして、産駒が小さく出てしまうことがあるからと聞いたことがありますが当馬についてはどっしりとした500㎏オーバーの大型馬レベルです。
また、現状どこを走るのか表明はされていませんがダートにも適性がありそうな蹄の形をしていますし、父ディープブリランテもダートが全くダメという父ではないようなので、適性の幅も広そうかなと思っています。
ここまで順調に来ていますから順調にデビューしていくことができればいずれは順当に順番が回ってくるのではないかと考えています。

イエヴァンポルッカ

8月8日に新馬戦を迎えるイエヴァンポルッカ

イエヴァンポルッカ近況~2021.08.05~

最終追い切りもよく、非常に期待をさせる一頭となっています。
当日の単勝人気も2番人気。1番人気は新馬戦としてはありえないほどの人気となっていて、むしろ危険な人気馬扱いになりました。

イエヴァンポルッカ近況~2021.08.08~

結果は5着。
なんとか掲示板には乗りましたが人気から考えると少し物足りない印象でした。
とはいえ、一口馬主のお馬さんの中では最先着しました。
距離や馬場、戦法などいろいろ課題もあったと思います。
2歳のうちに勝ち上がってくれればその後は面白いのではないかと考えさせられる一戦となりました。

イエヴァンポルッカ近況~2021.08.12~

中一週の芝1500m戦への出走を予定しました。

イエヴァンポルッカ近況~2021.08.22~

なんと2戦目にして優勝
当一口馬主ポートフォリオでは初めての2歳時勝ち上がりとなりました。

 

勝ち上がったことで次戦のローテに余裕が持てるようになったため、一旦短期放牧となりました。

イエヴァンポルッカ近況~2021.08.26~

短期の放牧に出ました。それほど疲れはないそうなのでリフレッシュ放牧と言ったところでしょうか。
次戦は10月8日のサウジアラビアロイヤルカップへの出走を表明しました。
1か月半後という程度なので、2~3週間の放牧、2~3週間の調教で重賞チャレンジと言ったところでしょうか。冬の大一番を考えるとローテーション的にもゆったりしていて、サウジRCの成績次第では秋のG2へのチャレンジも視野に入ります。
サウジRCの出走表明馬を見ると、現状では人気の一角となりそうで、楽しみですね。もちろん強そうな良血馬もたくさん出走を表明していますので、勝てる!なんて言えませんが、少しでも食い下がる走りをしてくれれば今後が楽しみになりそうですね。
東京コース、左回り(翌年のNHKマイルカップと同じコース、同じ距離)を経験させておくのもいいでしょう。
またマイル戦でどこまで戦えるのかが見えてくることで2歳冬の大一番(朝日杯FS)への出走めども立ちそうです。
また個々のレース結果次第ではダート戦への意識も高まるやもしれませんし、このレースが今後を決める重要な一戦となるやもしれません。

2歳戦で重賞を勝つとどうなる?

そもそも、当ポートフォリオは実質2世代目が現2歳馬です。
1世代目で現3歳馬たちは残念ながら軒並み怪我や気性の影響で、2歳時にまともにデビューできた馬も少なく、2歳のうちに勝ち上がりができた馬は居ませんでした。
ロンコーネについては勝ち上がれていてもおかしくなかったのですが、結局勝ち上がりは3歳の5月までお預けとなりました。その結果、ダートのマイル前後を適正距離としているお馬さんの3歳春の集大成と言えばユニコーンSですが、間に合わずとなりました。2歳のうちにとりあえず勝ち上がりができていれば。。と悔やんでしまいますね。
そんなこんなで、イエヴァンポルッカが初の2歳時勝ち上がり馬となりました。

その上で、2歳戦の重賞にチャレンジすることになったわけですが、2歳時に重賞を勝つとどうなるのかを考えてみました。

その後、オープン戦以上に出走し続けることに

重賞を2歳馬にして勝つというのは、その馬はその後、いつまででもオープンクラスに在籍できることを意味します。
獲得賞金による抽選で除外ということはあるかもしれませんが、ほとんどの場合は出走が叶うでしょう。少なくともG3戦であれば、重賞初チャレンジという馬が混じる中で重賞勝ち経験馬となりますから、ほとんどの場合出走が叶います。

仮にイエヴァンポルッカがサウジアラビアRCを勝ち上がることができれば、その後は、2歳戦だけでもデイリー杯や、朝日杯FS、ホープフルSなどのG1やG2にも非抽選での出走が確定することになります。
また、3歳春のクラシックは望めば出走ができるでしょう。

そのくらい2歳時の重賞勝利はクラシックへの最短切符となる可能性が高まります。

もちろん勝ち負けを保証できるかどうかということではなく、大きなレースへ出走できるだけの実績と賞金が積めるということを指しています。

その後、、、勝てなくなることも...

重賞勝ち馬ですから、3歳クラシックシーズンも重賞戦線で戦うことになるでしょうし、古馬になってもオープンクラスでやっていかなければいけません。
2歳の時点では仕上がりも早く、重賞を勝てたんだけど、明けて3歳になってからは、周りの馬たちの方が自身の能力を凌駕し始めて通用しなくなる。。。
こういうこともよくあります。いわゆる早熟馬と判断されるパターンのお馬さんです。
しかしながら、やっぱりそれでも重賞勝ち馬というのはどこまで行っても重賞勝ち馬です。重賞を1勝でもできればバンザイでしょう。

イエヴァンポルッカについては・・・

もし、サウジアラビアRCを勝つようなことがあればそれで当馬の場合は目標は達成することになります。
私の目標は出資金の回収です。
馬代金が2000万未満のイエヴァンポルッカがもし2歳戦でも重賞を勝つようなことがあればそれでもう十分と言えます。
もちろん、そこで勝てるようなら先への期待はもちろん抱きますが。。
サウジRCを勝ち上がって、2歳時は朝日杯FSを目指して、明けた3歳春は皐月賞~NHKマイルカップあたりを目標にしていってほしいものです。
皐月賞の成績次第ではNHKマイルではなくダービーという可能性も大いにありますが、現状だと、マイル前後の距離がベストというふうに見えます。

また、サウジRCで、好成績ならこのような路線がいいでしょうが、サウジの結果次第では早いうちにダート路線も試してみてもらいたいと思います。
恐らく預託調教師をみても、クラブサイドも芝よりダート志向が強かったと推定されますし、兄弟もダートでいい成績を収めていますから、イエヴァンポルッカだけはダートがからっきしダメってことはないような気もします。
もしかしたらダートでこそ能力が全開発揮できる可能性だってあると思いますので、そのあたりは柔軟に見て対応してもらいたいと思っています。

イエヴァンポルッカ近況~2021.08.31~

しっかりと休養にあてたのが数日ということだそうです。
すでに乗りこみも始めているそうですので、イエヴァンポルッカの丈夫さが際立っていますね。
やはり、練習をたくさんできるというのは身になることにつながると思いますし、成長期真っただ中の2歳秋ですから、ここでしっかりと育成を積み重ねられるのは大きいですよね。
ひと周り大きくなってサウジRCに挑んでもらいたいものです。

フィニッシュムーヴ

育成は順調そうなフィニッシュムーヴです。

フィニッシュムーヴ近況~2021.08.10~

現在様々なキャンペーンによって、2口持っているフィニッシュムーヴ。
今もキャンペーンで、2歳馬を2口以上持つと当馬の権利が1口追加されます。
現状は少し遅いと言いながらも順調な育成状況で、おそらくキャンペーン街なのかなと思われます。
ちょっとそこで悩んではいるのですが。。。

フィニッシュムーヴ近況~2021.08.17~

とうとう脚元の不安コメントが出てきましたね。
元々バランスが悪そうだったこと、細そうだったことがありますから、気になっていました。
育成でどこまで丈夫に育てられるかここが勝負どころかもしれませんね。

ブレイブライオン

ポートフォリオ外ではありますが、夢出資のブレイブライオン。

ブレイブライオン近況~2021.08.13~

13-13まで行きました。
ここまで行くと、いつ厩舎に戻ってもおかしくありません。
あわよくば一戦、未勝利戦を使ってもいいのではないかと思ったりしています。

ブレイブライオン近況~2021.08.31~

本州への移動についても言及が始まってきました。
秋のうちに復帰しそうですね。

シルクホースクラブの2020年度産駒募集馬の出資が確定しました。

目下大人気クラブのシルクホースクラブ。
今年は去年以上に厳しかったイメージがあります。
当血統診断で高評価だったお馬さんは軒並み抽選優遇枠でも熾烈な抽選となりそうで、本年は昨年のように掘り出し物。。。といったようなお馬さんには巡り合えなさそうでした。
本年の抽優、本命は血統診断だけではなく、歩様を見て一目ぼれしたランニングボブキャッツの20。当一口馬主ポートフォリオでは初めての牝馬となりました。
そして、8月13日抽選結果の発表があり、二頭への出資が決まりました。

ランニングボブキャッツ20に出資しました

抽優指定のランニングボブキャッツの20は、約250枠の抽優が集まり抽優内抽選となりましたが無事当選を果たしました。
シルクでは初の複数口出資確定で、満口時の最大口数となるとなる5口の出資となりました。
今回は思ったようなお馬さんに出資ができなさそうでしたので、検討馬1点豪華主義で行きました。
それでもシルクの最大口(実績枠なら10口いけますがまだ2年目なので実績は期待できません。)で、5口。1/100の出資です。
ローレルやライオンで大口行くのとはわけが違いますね。最大で1/100です。
ただ、小さなクラブより大物の可能性はあるので、アーモンドアイ。。。とは言わずとも、インディチャンプくらい活躍してくれたらいいなぁと思ったりしています。

ランニングボブキャッツの20はまず、兄に2頭重賞ウィナーがいて、アジアエクスプレスに至っては芝のG1である朝日杯FSを勝っていて、なおかつダートの重賞も勝っています。
ただ、ピークはおそらく2~3歳時だったと想定され、いわゆる早熟・早枯れだったと思われます。
父ヘニーヒューズだったこともさることながら、母系がそれなりに仕上がりの早い系統と考えられるため当馬も種牡馬がキンシャサノキセキとなったとしても、この傾向は変わらないと思われます。
父キンシャサノキセキは、生粋のスプリンターで、しかも追込み馬でした。
現役時代、何度、<<あんな最後方から、差してこれないだろ。。。>>と思いながら裏切られてきたことか。。。どこにいても飛んでくる。。。そんなイメージでした。
その産駒であるランニングボブキャッツの20は、牝馬です。牝馬にしてはそこそこ馬体重もあり、そのクセ体高が低いのに管囲は20㎝台だし、うまく化ければバケモノ級に育ってくれるのではないかと思いました。
母系の裏付けは兄に重賞ウィナーが2頭いることで保障されていますし、父が代わってより良くなる可能性は大いにあると思っています。

2歳のうちにしっかり勝ち上がってオープンに良ければ、3歳の春は大活躍できると思っています。

 

ランニングボブキャッツの20近況~2021.08.14~

早速イヤリングから育成牧場へ移動しました。
やはり2歳で新馬戦が終了する関係もあって、全ての行動が早くなっていますね。

続いてもう一頭は、種牡馬としてどう出るのかが今のところ全くもって不明なキタサンブラック産駒です。

ウルトラブレンドの20に出資いたしました

全滅は嫌だというのと、実績積目的で、一般で行けそうで血統診断的には合格ラインだったお馬さんに5頭ほど申し込みしていましたがそのうちの1頭、ウルトラブレンドの20に当選しました。
こちらは1口のみの出資です。キタサンブラックの種牡馬としての評価もまだ確定していませんし、どう出るのか楽しみです。
馬体は素晴らしいと思っています。

8月15日には、キタサンブラック産駒で初の新馬勝ち馬が現れました。
血統的には比較的遅咲きの印象が強いキタサンブラックですから、2歳の夏の時点で新馬勝ち馬が現れたのは良い傾向ですね。
キタサンブラック自身は菊花賞や天皇賞春を勝っているためステイヤーと思われがちですが、母の父がサクラバクシンオーという、日本度代表するようなスプリンターで、かつ種牡馬としてもスプリンターを多数輩出した種牡馬が母の父ですから、スタミナ一辺倒の血統でもないのです。

当馬の馬体を見ても、均整の取れた奇麗な馬体をしています。キタサンブラック産駒の評判としてはどの馬もきれいな馬が多いことと、やはり大型馬が多いことが評判になっています。
大型馬が悪いとは思いませんがあまり大きいとそれはそれで問題ですから、当馬はそういう意味では馬体重は現在の時点で430㎏前後ですから、牡馬としては一般的な馬体重だと考えられます。
もちろんここから成長してどんどん大きくなる可能性はありますが、あまりにも大きすぎる大型馬ということはないでしょう。
ちょうどいい馬体重でデビューしてくれれば、、、後々面白い存在になると思っています。

当馬の出生地は坂東牧場という生産牧場でノーザンF産ではないということでそこまで人気にはなりませんでした。
残口があるほどではありませんが、一般に抽選に回る程度の人気でした。
ただ、育成なノーザンFイヤリングから育成が始まっていますので、今後はほかのノーザン馬と変わらない育成になります。

ウルトラブレンドの20近況~2021.08.14~

こちらはまだイヤリングですね。しかし、早晩育成場に移動するでしょう。
キタサンブラック産駒はどの産駒もほれぼれするような馬体だと言われていて、当ウルトラブレンドの20も馬体はほれぼれするような好馬体です。
当馬については、大型馬が良く出るキタサンブラックにしてごく普通の430㎏台の牡馬です。
ここから成長分を考えてもデビュー時450~470㎏なら、良く成長したほうでしょう。
普通に出た馬体の馬なら大成してもおかしくない。。。と考えての出資応募でした。

編集後記

お盆を過ぎたあたりから私の地元では雨が降り続き、まだ8月の終わりだというのにすでに秋の様相になってきました。
こうなると、季節の移り変わりは早いもので、日が落ちるのが早くなり、夜はたまに肌寒い日が出てきましたね。
私は休日になるとサウナに入るのですが、水風呂で季節の移り変わりがわかるようになってきました。
夏場はどんなに冷たい水風呂でも冷たいと感じないものですが、最近はちょっとずつ冷たいなと感じる日が出てきた気がします。
体というのは本人が思っている以上に冷えたり温まったりしているものです。サウナに入るとそれが良くわかります。
冬場などは1時間サウナに入っていても芯は温まってないなと感じる日があるほどです。

秋になってきたなという感じですね。

こうなると、秋から冬にかけて、サラブレッドクラブライオンの21年度募集が始まります。
おそらく一口クラブでは最も遅いクラブの一つではないでしょうか。
早いところは春にもラインナップが発表され、夏には決まるクラブもありますが、ライオンはほとんどのクラブの募集が終わってから登場です。

本年は、小さなクラブも申し込みが殺到していて、ライオンについてはユニコーンライオンの活躍、そして2歳馬のアルナシームやイエヴァンポルッカが早々と2歳戦を勝ち上がったりと、良い条件がそろってきています。
本年こそ、募集馬の残口わずかランプが点灯する可能性があるかもしれませんね。
私はライオンは最後に残された砦だと思っていて、18年度産駒からクラブの体質も変わったと見ていました。
18年度産駒は、ブレイブライオン(ディープインパクト産駒牡馬2億超)やテンカハル(キングカメハメハ産駒牡馬3億超)を筆頭にシュンイ(メジロドーベルの牝系のロードカナロア牝馬)やハーツクライ産駒3頭の募集など、現在主流の血統をセレクトセールで調達し、本来ならこのあたりから重賞級が現れるはずだったんだろうと思っています。
ブレイブは屈腱炎、テンカハルは育成時に骨折を経験しており、一頓挫が痛かったですね。シュンイやハーツクライ産駒も育成からデビューに掛けていろんなインシデントがあって残念な思いをしています。
そんな中でも、エピファネイア産駒のグラディートゥーが新馬戦で勝ち上がって素質の片りんを見せたり、ライオン固有の血統とまで言われるフサイチセブン産駒のロンコーネがデビューからコツコツと連対をはたし、すでに募集価格を大きく凌駕したうえでいい状態で秋競馬を迎えるという段になっていたりと、いいところも見せ始めています。3歳馬については約3割ほどのお馬さんが勝ち上がりました。
JRA平均が31%ですから、合格ラインと言えば合格ラインかと思います。
じつは、ライオンは、16年度産駒は20%と、ちょっと成績は振るわなかったのですが、それ以外は30%前後の勝ち上がり率なので、実は言われているほど悪くないのです。
募集価格も高いと言われることが多いのですがブレイブライオンやテンカハル、ジーショウグンのような目玉募集馬が目立ちますから高く映りますが、それにしたって、落札価格に現実的な維持費を乗せた程度で募集していますので、比較的明朗会計だったりしています。
よく目を凝らせばそんなに悪くないクラブなのです。おまけに現状であれば取り放題ですw

そんなライオンの2歳馬はアルナシーム、イエヴァンポルッカと早々と勝ち上がりを決めた馬は秋競馬で重賞に挑戦すると表明していて、現在のところ順調に育成を重ねているところです。
他の馬についてもデビューの目途は徐々に立ちつつある感じで、JRAの番組(新馬戦は3歳ではなくなることが22年から(現2歳馬からと)決まっている)に合わせた程度にスピードが上がっています。
また、まだ勝ち上がれていない馬でも掲示板圏内(入着)という馬が多く、将来に向けて勝ち上がってくる可能性は大いにある馬が大挙している状態と言えます。

3歳馬も、ブレイブライオンは未勝利のまま屈腱炎により半年以上の療養を課せられていますが、陣営は格上挑戦の1勝Cでも十分勝ち上がれるという自信があるようで、このままJRA所属のまま進めるようです。
傷が癒え、本当にそれだけの能力があるようなら、古馬になってからの重賞戦線をにぎわす可能性は大いにあります。
フサイチセブン産駒の最安値馬ロンコーネについては、未勝利を勝ち上がっただけではありますが、新馬・未勝利戦とはいえ、5戦1勝・2着3回(3着1回)という、現状では素晴らしい成績で、1勝~2勝Cは容易にクリアしてきそうな気配です。
オープン入りすれば地方交流戦などをにぎわす可能性もおおいにあり、そうなってくると、来年は重賞馬が多数いるクラブなんて言われているかもしれませんん。
入るなら今かもしれませんね。

過去のポートフォリオ日記

Return Top