一口馬主とFXと。

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バトルフロント

【バトルフロント】(アーマインの2018)~投資のための血統診断~

シルクホースクラブ全頭血統診断

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【バトルフロント】(アーマインの2018)血統診断
競走馬詳細

父:ハーツクライ(父の父:サンデーサイレンス)
母:アーマイン(母の父:Exchange Rate)
募集総額:3,800万円
クラブ:サラブレッドクラブライオン
【バトルフロント】(アーマインの2018)

バトルフロントの総合評価
総合評価【S】(すべての項目において平均越え!期待が高い!重賞クラスかどうか・・・が微妙だが、投資価値あり!期待大)

バトルフロントの全体評価
サンプル頭数:14頭
勝ち上がり確率:71.43%(全体平均44%)
期待獲得賞金:23,471,500円(±22,270,786円)
期待出走数:16.5走
期待勝利数:1.5勝
バトルフロントJRAで勝ち上がりできた場合の全体評価
サンプル頭数:10頭
期待獲得賞金:32,630,300円(±25,894,880円)
期待出走数:20.2走
期待勝利数:2.1勝

※競走馬の成績は1勝できた競走馬とできなかった競走馬で最終的な獲得賞金に大きな違いが出ます。
正当な評価を下すために、未勝利馬も含んだ評価と、中央競馬で1勝以上できた競走馬だけでの評価を分けております。

バトルフロントの母系評価
勝ち上がり確率:75%(サンプル数8頭)
期待獲得賞金:16,158,000円(±12,241,000円)
バトルフロントの予測される適正(馬場適正・距離適性など)
芝:◎ ダート:▲
距離適性:2000~2400m
バトルフロントの総合コメント
安定のステイヤー種牡馬のハーツクライ産駒だ。
ハーツクライ産駒は、リスグラシュー、スワーヴリチャード、ジャスタウェイなど、中~長距離で活躍した競走馬がおおい。
サンデーサイレンス系の中でステイヤー寄りな当種牡馬。
ステイヤー寄りのサンデー系種牡馬としては一番成功しているといえる。
そんなハーツクライ産駒の当馬は、すべての項目において平均越えを果たしている。
母系はサンプル頭数が少ないとはいえ、勝ち上がりが75%とかなりの高率。また、父系と母系の組み合わせも66%を超える。怪我がなければまず勝ち上がれるだろうという数字だ。
全体の分析結果も、サンプルが14頭と少ないとはいえ、勝ち上がりが70%を超え、獲得賞金も平均の倍以上の2300万円とかなり安定して稼ぐ傾向にある。こうなってくると偏差が小さいのが少しだけ気に入らないが、サンプルが少ないため偏差も小さくなったのだろう。
母アーマインは今までディープインパクトをよく配合されていたのだが、ハーツクライに変わってどう出るのか楽しみではある。
むしろ、ディープインパクトより気性的にはおとなしく出るハーツクライの方が合うのではないかと思われる。
評価としてはすべての項目が平均より上に向いたのでSクラス評価とした。
重賞の勝ち負けまで行くと少し懐疑的に見るしかないので、重賞勝ち負けクラスのSSとせず投資回収見込みが高いSクラス評価としたが、種牡馬自身はG1馬を何頭も輩出しているので重賞クラスに対して期待が無いわけではない。
このような評価なのでバトルフロントに対しては出資を積極的に考えた方が良いだろうと思われる。
距離適性は中距離以上、長くなってもどこまでも行ける血統で、ダートより芝に適性があるだろう。
気性はおとなしめで、血統的には晩成タイプだが、最近の育成状況からデビューは早そうだ。本格化はクラシック後半から古馬になってからだろう。
春の天皇賞を目指すのなら現代の配合ならこういう血統だという典型。

血統診断について

当血統診断は、G1や重賞に勝てるかどうかという診断ではなく、期待できる獲得賞金がその募集馬の募集総額を上回るかどうかという、投資価値を診断しています。
従いまして超良血馬で重賞も勝てそうな血統診断が下されたとしても、募集総額が高額の場合、総合評価としては低くなりますし、勝ち上がりはできそうで、募集総額が1000万円を切ってくるような安価な馬の場合総合評価はかなり高くなります。
決して圧勝できるとか、大きなところを勝てるという診断ではございませんことをご了承ください。

総合評価について

総合評価
SS <<すぐに買おう!回収期待値150%以上>>
募集価格以上の獲得賞金の期待値が高い。可能なら出資を積極的に検討したい。
うまくすれば重賞戦線で活躍してくれるかもしれないほどの期待値。
S<<出資するべし!回収期待値120%以上>>
募集総額を上回る獲得賞金期待値で、勝ち上がり期待値も高い。また、丈夫でたくさんのレースに出走できそうな血統背景。投資対象としては申し分が無い。
大きなところまでいけるかどうかというところで、SSクラスとSクラスの差がある。なので、最上級の評価といえる。
A<<期待はできる!回収期待値100%以上>>

Sクラスは、各期待値がすべて平均を上回りかつ、期待獲得賞金が募集価格に迫る(超える)ほどの場合につくクラスで、Aクラスは1~2個のファクターが平均をわずかに下回ってしまうような評価の場合だ。
期待が持てる募集馬は大半はこのクラスだ。SやSSクラスはプレミアムで、見つけたら即買いだ。
Aクラスがいくつかいる中で、自分の好みに合った血統背景や馬格の馬をこのクラスから選ぶという感じになるだろう。

B<<特筆事項が無い限りは出資対象にはならない!回収期待値60%以上>>
このクラスは、中にはうまくはまって募集価格以上に稼ぐ馬も少し含まれるだろう。
一つは、種牡馬が新種牡馬でまだ、競走実績が無く、血統診断のサンプルに使う過去の競走場が少ない場合などはこのクラスになるし、サンプルが多い場合、極端に勝率が悪かったり、勝率の割に獲得賞金期待額が低かったりする場合にこちらのクラスになる。
よほど特筆すべき事項が無い限り、積極的に出資しないクラスになる。馬格がいい、インブリード・クロス配合、ニックス配合などの実績が異常に良い配合であるとかそのような特筆事項があり、特別期待を寄せるのなら出資もあるだろうが、基本リスクが大きいと考えておくべき。
C<<いいことが無い・・・出資できない!回収期待値30%以上>>
このクラスになると、まず勝ち上がり期待値が低いです。もしくは、募集総額が高いわりに獲得賞金期待値が低く、回収期待値が低くなってしまうような診断結果の場合にこのクラスに入ります。
母系も良くなく、組み合わせからも平均期待値を下回るレベルなので、よっぽど思い入れがあるなど・・・投資の観点以外の想いが無いと買ってはいけません。
ただ、本診断は、【募集総額】を上回れるかどうかという診断なので、平均獲得賞金以上の獲得賞金期待値でも、募集総額が異常に高い馬の場合、B~Cクラスに分類される可能性も大いにあります。
例えば募集総額が3億円という馬がいた場合、回収するには3億円、G1の一つも勝たないと回収できないような高額馬の場合、勝ち上がり期待値次第でBやCに分類される可能性が大いにあります。
また、サンプル数が少ない場合、判断がつかないので、Cに分類することも多くありますが、分類Cは、よっぽどほかの募集馬も期待値が低く選べそうな馬がいない場合に馬格や夢で、再度検討という程度です。基本スルーです。
D<<診断不能!回収期待値0%以上>>
このクラスに分類する馬は正直どうなるか全く読めない、わからないという募集馬です。
新種牡馬で母の父も母父としてほとんど産駒が無い外国産馬(近い血統の馬もほとんどいないような場合)や、すべてにおいてサンプルがほぼ0であったり、何らかの事情で産駒がまだDBに登録されておらず、診断そのものができないような場合にDクラスに分類します。
基本的に当診断は外国産馬には弱いので外国産は基本Dクラスです。
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