ローレルクラブよりラヴォラーレの近況が報告されました。
ラヴォラーレ
とのことです。
暮れの大きなところを大目標にするみたいですね。
夏までにしっかりもう1勝。オープンクラスに登らせて、秋までにオープンで1勝。あと2勝すれば出走は確実だろうね。さて、そのための2勝、特にオープン級での1勝だけど、地方交流重賞で見れば、6月の帝王賞、7月のマーキュリーカップ、8月のブリーダーズゴールドカップあたりは2000m戦で、距離的な適性が合いそうだけどね。
やや大跳びな傾向があるラヴォラーレに地方は向かないのかもしれないけど。
次走、もし勝てるようなら1800mくらいまでならカバーできる距離かもしれないよね。そうするとJRAのダート重賞も視野に入ってくるかな。4月のアンタレスステークス、5月の平安ステークスあたりは良いかもしれないね。
何にせよあと2勝、もしくは重賞で2着を2回くらいはとらないと暮れの大一番には出走できないだろうから、ここから約半年程度が重要だね。
やや大跳びな傾向があるラヴォラーレに地方は向かないのかもしれないけど。
次走、もし勝てるようなら1800mくらいまでならカバーできる距離かもしれないよね。そうするとJRAのダート重賞も視野に入ってくるかな。4月のアンタレスステークス、5月の平安ステークスあたりは良いかもしれないね。
何にせよあと2勝、もしくは重賞で2着を2回くらいはとらないと暮れの大一番には出走できないだろうから、ここから約半年程度が重要だね。
ラヴォラーレにとって理想のローテーションがあるとしたらどんなローテでしょう?
まず、春のうちに1勝はこなしてオープンクラスに登る。8月までにオープンで1勝。もしくは重賞で2着くらいは必要かな。
そして一旦リフレッシュ放牧。秋に入り、10月の白山大賞典(金沢)から、JBCクラシック(盛岡)、そして暮れの大一番と設定したチャンピオンズC。余力があれば年末最後の東京大賞典って感じかね。 東京大賞典を取りやめて短期リフレッシュ放牧からの来年の川崎記念というのもいいかもしれないね。
そして一旦リフレッシュ放牧。秋に入り、10月の白山大賞典(金沢)から、JBCクラシック(盛岡)、そして暮れの大一番と設定したチャンピオンズC。余力があれば年末最後の東京大賞典って感じかね。 東京大賞典を取りやめて短期リフレッシュ放牧からの来年の川崎記念というのもいいかもしれないね。
なるほど。2100m戦で3勝していますからね。2000m前後の距離を厚くって考えると秋は白山大賞典から始動というのは確かに...でもこれらはすべて夏までの成績次第ですよね。今後に期待しましょう。