サンデーサラブレッドクラブ
オルフェーブル、ブエナビスタ。。。一時代を築いた名馬多数。
キャロットクラブ
重賞レースで勝負服を見かけないことがないほどの素質馬が唸っている。アワブラが奏功。
シルクホースクラブ
アーモンドアイといえばシルクHC。牝馬が強いイメージがあるが、そろそろ牡馬でも超大物を
社台サラブレッドクラブ
クラブで重賞戦線に出たいなら社台RHと言われたのも昔の話。しかし近年社台F産馬がノーザンF産を上回るときも出てきた。復活の時は来た。
G1サラブレッドクラブ
社台40口系第三のクラブ。社台グループでは最も新しいクラブ。最近は有力馬も輩出。
東京サラブレッドクラブ
ノーザンF産を中心に募集馬をそろえるクラブ。超良血ハイブランドのわりには。。。という面もあるが最近は重賞戦線をにぎわし始めている
ラフィアンターフマンクラブ
ユーバーレーベンがオークス勝ち。独自の配合理論で安価で稼ぐ馬を多数輩出。
ノルマンディオーナーズクラブ
無敗の牝馬三冠馬デアリングタクトを輩出。低価格で走る馬を持つことで一躍人気クラブに。
サラブレッドクラブライオン
2019年度産駒の勝ち上がり率が全クラブNo1。ロンコーネなどマイナー種牡馬産駒が思わぬ出世など。話題に事欠かない。成績急上昇中のクラブ。
ロードサラブレッドオーナーズ
ロードカナロア。時代を変えた名馬を輩出。過去には外国産馬中心とするクラブだったが近年は回収可能性が高くなりそうな安価な内国産馬が中心。
ウィンレーシングクラブ
超大物はいないが、回収率500%越えの競走馬多数。安定しているクラブの一つ。
ユニオンオーナーズクラブ
日高の牧場が集まってつくられたユニオン。最近は目玉募集馬としてセレクトセール落札馬を募集することも。
広尾サラブレッドクラブ
ここ近年は重賞、海外遠征など話題に事欠かない。G1勝ち馬も輩出されるかもしれない
YGGオーナーズクラブ
ドライスタウトで地方Jpn1勝ち。安価でいい馬を多数ラインナップしている。
ターファイトクラブ
谷川牧場が中心になった牧場系クラブ。小さいながらもコツコツ稼いでくる馬がラインナップに。長く楽しめるのが特徴。
京都サラブレッドクラブ
紆余曲折あったクラブだが、現在は勝ちあがり率の向上と、低価格帯の募集馬が多いため、回収率が極度に上がっている。投資ファンドとして考えた場合、大いにあり。
DMMバヌーシー
ラヴズオンリーユーが海外G1勝ち。高品質の競走馬を超小口で募集する形態は広く出資者を集め、夢を追いかけられるともっぱらの評判。
グリーンファーム愛馬会
影のノーザングループクラブと言われているが真偽のほどは定かではない。安価で高回収率を誇る馬が多数在籍。投資的観点からは視野に入れておきたいクラブだ。
大樹レーシングクラブ
過去にはタイキシャトルやタイキブリザードといった外国産馬を多数募集間に入れていた。現在の内国産馬主流になったことからタイキも内国産中心の小口クラブへ。
ローレルクラブ
重賞クラスはなかなか難しいが条件クラスでコツコツ稼ぐ馬も多い。勝ち上がりにかけてはそこそこいい数字。
友駿ホースクラブ
がんばれシチー軍団。過去にはタップダンスシチー、エスポワールシチー、キョウトシチーなどその時代の名馬も輩出。ダート戦、地方戦は今でも存在感を発揮。
ワラウカド
パカパカファームにて、ディープインパクト産駒などを生産、募集。自社牧場生産馬のためリーズナブルな募集馬が多い。これから成績が上がってくるやも
インゼルサラブレッドクラブ
21年新規開設。20年度産駒から。武豊騎手と凱旋門賞へを合言葉に良血馬を多数集めている。台風の目となるか
過去の名馬血統診断
ハーツクライやクロノジェネシスなど、クラブ馬で大活躍した競走馬の血統診断を行ってみました。
一口馬主研究会
いろんな角度から一口馬主を研究!
現役出資馬一覧
ラヴォラーレ
未勝利戦から連勝して2勝クラスへと出世したNo1稼ぎ頭。重賞初チャレンジも当馬となった。
ロンコーネ
3勝Cまで出世。その後足踏みが続き、南関東へ移籍。
ここから出世できるのか期待が高まる。
イエヴァンポルッカ
2歳2戦目にして勝ち上がり。その後は足元の不安から長期休養を余儀なくされている。
明けて4歳となって、ここから花開くのか?
メッセージソング
デビュー2戦目にして勝ち上がり。しかしまだまだ馬が本気で走っていないと指摘される。やる気を出した時が本格化。
エメヴィベール
3戦目にして初勝利。末脚は目を見張るものがある。超大型馬ゆえのズブさが解消されてこればとんでもない大物になってもおかしくないのだ。
フォルティウス
怪我によりデビューが遅れてしまった当馬。地方転厩後緒戦を6馬身差の圧勝。JRA復帰なるか
ブレイブライオン
4歳3月にして初勝利。ダートで圧勝。ダート馬として将来を嘱望されたが、直後に屈腱炎を再度発症。
ケリーズノベル
デビュー戦はいいところなく惨敗。そして怪我もあって去勢。その後半年近い再育成で4歳未勝利馬として格上挑戦。一発回答で1勝Cを圧勝。
ミラクルキャッツ
現在唯一の牝馬。3歳春までの短距離戦での活躍を見込んでの出資。父のようにキセキを起こせるのか?5口出資の大博打。
ウルトラブラック
初年度から勝ち上がり馬をだし始めているキタサンブラック産駒。当馬の好馬体に期待が高まる一方。
ダオラダオラ
八戸市場で取引されたシェーネフラウの2020。話題のドレフォン産駒。
勝ち上がりに賭けた
ジークシュベルト
短距離種牡馬ファインニードル産駒。当馬にも短距離で早くから活躍を期待したい。
オールズフェア
バリバリのダート血統で目指すはダート王!父デグラレーションオブウォーはどこまでやれるのか?
2021年度産駒
ピエスダルジャン
父ハービンジャー・母の父ディープインパクト芝の長距離戦線で芦毛の怪物。ふたたび。
ルチェッタ
父リオンディーズ・母の父マンハッタンカフェ漆黒の女王の素質アリ
シアブリス
父エピファネイア・母の父キングカメハメハ。圧倒的良血馬。クラシック戦線へ
ゴールデンリープ
父オルフェーヴル・母の父ヘニーヒューズ。三冠馬から三冠馬へ。ダート三冠路線もアリ?
ファンド解散・引退功労馬
ミンナノヒーロー
幼駆時代からケガに泣かされ、デビューは地方競馬4歳春。圧倒的な力を見せつけ3連勝。JRA復帰に向けた壮行レースとなるはずだった5戦目で星となった。アイ君は本当にみんなのヒーローとなったのだった。
バトルフロント
ノーザンF産のハーツクライ産駒。募集価格からも高額馬の一頭で期待が非常に高かった一頭。
デビュー直前に喘鳴症の診断を受け手術に。そこから運命の歯車は狂いだした。
プレイイットラウド
当ポートフォリオ出資馬で出走第一号となったのがプレイイットラウド。バリバリのダート血統で、2021年JBC参戦を夢見て出資した。気性が荒く旋回癖が改善されず、JRAから放出。ファンド解散後は別馬主に引き取られ、去勢され地方競馬で走っている。
インパクトベースン
伝説の新馬戦と言われる菊花賞当日の芝1800m戦でデビュー。良血馬や高額馬に囲まれてブービー人気の新馬戦であわや3着という4着の実績。明けて3歳となり、春に屈腱炎発症。ファンド解散となる。
フィニッシュムーヴ
デビュー戦は芝でデビュー。望外の2着と好走。ダートが思ったほど走らず、再ファンド地方行きへ。
カノンドール
綺麗な黄金馬体。
デビュー前に重度の屈腱炎を発症。引退へ。
オンヴァガニエ
大井競馬にて2勝。しかしながら怪我の影響か、トモが緩く勝ち切れない競馬を続けファンド解散となった。
カルトゥーシュ
デビュー戦は戦前の懸念を払しょくする4着と健闘。その後一度ダート戦を試し惨敗。4歳2月まで格上挑戦で掲示板入りも見せるが結局未勝利で引退となった。